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明治・大正期における牛乳と家庭生活 ~飲用の是非論をめぐって~
著者名
東四柳 祥子
(
HIGASHIYOTSUYANAGI Shoko
)
出版日
2018/11
キーワード
近代 酪農 家庭生活 牛乳・乳製品 近代化
概要
明治150年記念シンポジウム ~近代日本における酪農乳業の展開と発展~ 2018年11月21日 13:30~17:30 時事通信ホール(時事通信ビル2階) 講演 「産業的牛乳生産のひろがり~東京における明治期の酪農~」 講師 日本酪農乳業史研究会常務理事 矢澤好幸氏 「北海道酪農の夜明け~宇都宮仙太郎の系譜~」 講師 酪農学園大学名誉教授 安宅一夫氏 「日本におけるミルク科学の歩み~明治期から戦後15年までの研究と技術~」 講師 信州大学名誉教授 細野明義氏 「明治・大正期における牛乳と家庭生活~飲用の是非論をめぐって~」 講師 梅花女子大学食文化学部食文化学科准教授 東四柳祥子 パネルディスカッション「近代日本の酪農乳業産業の発展を支えた原動力は何か?」 座 長 :西日本食文化研究会主宰 和仁皓明氏 パネリスト:講演者4名、Jミルク専務理事 前田浩史氏
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